恋愛BOX Twitter小説

第1回Twitter小説大賞の結果が発表されました。
140字以内の小説をTwitter上に投稿して
大賞を取ると 賞金5万円もらえるそうです。
大賞に選ばれていた小説をご紹介します。
町の小さな郵便局に今週も彼女は現れた。
局員たちに水曜日さんと呼ばれる彼女が今日差し出した手紙には
しかし宛名がない。
「これじゃ届きませんよ」苦笑しながら顔を上げた彼の目に映ったのは、
うつむき加減できゅっと口元を引き結び、真っ直ぐに彼を見つめる真摯な瞳だった
Twitter小説 bttftag さんの作品を引用
そしてもう一つご紹介します
幼い頃の事故が元で、妹は3人の人間しか記憶できない。内訳は僕と両親。
妹の16の誕生日に僕は言った。
好きな人が出来たら、僕を忘れてその人を心に刻め。
やだよ、と妹は笑った。
翌年のある日、恋人の男と共に現れた妹は泣きそうな顔で僕に言った。
「お兄ちゃん。あたし、誰?」
Twitter小説 6keyさんの作品を引用
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2010年05月14日 | |カテゴリ: 恋愛BOX
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